南房総市議会 2022-06-06 令和4年第2回定例会(第2号) 本文 2022-06-06
2点目は、小中学生向けの主権者教育の推進についてです。小中学生向けに早期から主権者教育を行うことは、政治意識を向上させ、将来の投票率向上に効果的な取組と考えておりますが、市内の小中学校ではどのように主権者教育に取り組んでいるのか、お尋ねいたします。 3点目、市政懇談会の開催についてお尋ねしたいと思います。
2点目は、小中学生向けの主権者教育の推進についてです。小中学生向けに早期から主権者教育を行うことは、政治意識を向上させ、将来の投票率向上に効果的な取組と考えておりますが、市内の小中学校ではどのように主権者教育に取り組んでいるのか、お尋ねいたします。 3点目、市政懇談会の開催についてお尋ねしたいと思います。
あわせて、四街道市体育協会加盟団体や公益財団法人四街道市地域振興財団のご協力により、小中学生向けの各種教室やイベントを開催いただいております。しかしながら、令和2年度と3年度は新型コロナウイルス感染症の影響により開催を断念しております。 私からは以上となります。 〔何事か言う人あり〕 ◎教育長(府川雅司) 大変失礼しました。答弁を訂正させていただきます。
-164- 4項選挙費は衆議院議員選挙等に係る経費で、53ページの選挙啓発費、10節消耗品費に小中 学生向けの啓発活動を拡充する予算を計上しています。 5項統計調査費は経済センサス等統計調査に係る経費を計上しています。 54ページからの3款 民生費は9億8,141万2,000円で、前年度と比較 し1,259万5,000円、 1.3%の増となりました。
さらに今回、緊急事態宣言発令に伴い、市民への発信力を高めるため、市の感染症対策の現状や感染拡大防止への協力のお願いなどを伝える市長メッセージ、ゴールデンウイーク中の外出自粛や小中学生向けの市長の動画メッセージをホームページに掲載したほか、市長が直接感染予防を呼びかける防災行政無線の放送を行いました。
また、マイ・タイムラインは、風水害に備えて住民一人一人が家族構成や生活環境に合わせて、みずから立てておく避難行動計画で、平成27年の関東・東北豪雨をきっかけに、国や堤防が決壊した鬼怒川流域の自治体が翌年から普及を進めており、小中学生向けの防災学習講座なども行われております。
教育委員会が学びたい小中学生のために、千教研の日の午後、市内数カ所、あるいは1カ所、例えば公民館などを使いながら、小中学生向けに自習質問教室や学びの場をつくるというような形で、学習の機会を提供すべきだと思いますが、いかがでしょうか。
常総市は小中学生向けの防災学習教材「逃げキッド」を活用し、小中学校のマイ・タイムライン作成に力を入れています。 関東・東北豪雨後の毎年9月、市内の前小学校で水害を想定した一斉防災訓練を実施。2017年度からはその中にマイ・タイムラインの作成を取り入れ、小学校5校、中学校1校の合計6校で実践しました。以来、防災意識を高めるために毎年作成、更新する学校もあり、延べ4,000人以上が取り組みました。
このほか防災まちおこし研究会、市民講座の開催、防災士資格取得講座の開催、銚子ジオパークの開設講座、市内小中学生向けの学習支援活動、大学教授によります地域志向教育研究、市民と産学官の連携によります銚子学教科書の作成、これらの活動に取り組んでまいりました。
また、マイ・タイムラインは、風水害に備えて住民一人一人が、家族構成や生活環境に合わせてみずから立てておく避難行動計画で、平成27年の関東・東北豪雨をきっかけに、国や堤防が決壊した鬼怒川流域の自治体が翌年から普及を進めており、小中学生向けの防災学習講座なども行われております。
ことし4月からは、小中学生向けの防災学習教材として開発した逃げキッドを活用した講座を開催しており、10月末まで延べ7,400人がマイタイムラインを作成しました。ここで、茨城県下妻市にある下妻小学校の事例を紹介させていただきます。 ことし10月下旬に小学5年生約100名を対象に授業が行われました。
大学の講義ではなくても、小中学生向けの無料学習サイトなどもどんどん出てきています。今後この流れは広がっていくでしょう。知識を身につけるためでしたら、学校は要らなくなります。しかし、学校だからこそ学べることもあります。
そして、このほど木更津市消費生活センターが主に小中学生向けに作成した、「わたしたちの消費生活とSDGs」という学習教材がとても参考になります。資料2として紹介しながら、SDGsについて少し触れたいと思います。 それでは、資料2の2ページをご覧ください。 まず、「SDGsとは、国連が採択した世界全ての国の目標。2030年までに世界の課題を解決するための17の目標が定められています。
3の介護キャラバン隊、小中学生向け介護普及啓発研修ですが、市内の小中学校を訪問し、児童生徒向けに要介護状態の疑似体験学習などを実施し、介護の仕事を知る機会とするもので、2校を実施しました。
今後は小中学生向けの講習会や指導資格を有する方による講習会の開催についても消防組合とともに検討するなど、AEDの使用及び心肺蘇生法に関する知識の普及、促進に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(櫻井道明) 爲田議員。 ◆10番(爲田浩) 佐倉市の公共施設には全てAEDが設置されているということを改めて確認をしました。
また、小中学生向けのなりたくうこうパスポートでは、このパスポートを持っている子供が同乗している場合には、駐車場が無条件で3時間まで無料となるなど、成田空港に気軽に立ち寄れる取り組みとして、どちらも大変好評とのことであります。 本市といたしましても、空港会社とともに、市民にとって空港がより身近なものとなるよう取り組んでまいりたいと考えております。
講演会はこれから行っていくとのことでありますが、次の時代を担う小中学生向けの講演や出前講座、発掘体験をしてもらうことなど、取り組んでもよいのではないかと思います。また、ボランティアを育成するための講座もよいと思います。 そこでお伺いをいたしますが、機運を高めていく取り組みについては、どのようにお考えでしょうか。お伺いをいたします。
市民に卸売市場の存在と役割を知っていただく場として、一般開放を年5回実施し、インターネットでの情報発信では、市場の紹介を小中学生向けにもわかりやすく紹介し、市場施設の見学を受け付けております。 以上が広域行政等特別委員会の視察計画でございます。よろしくお願いします。
患児の長期入院を受け入れている病院の中には、小中学生向けに学習スペースもある院内学級を設置する病院もあります。院内学級が未整備な病院においても、ベッドサイドに教師が派遣される仕組みはあります。しかしながら、高校生においてはそのような援助がありません。高校生も含めた教育支援や学習スペースが未整備な病院においての整備が必要です。
環境教育・環境保全活動の推進では、小中学生向けの環境教育教材の配布及び環境学習モデル校の指定などの環境教育の推進や、市民団体が実施する環境保全自主活動に対する補助などの環境保全活動の推進、環境情報紙「エコライフちば」の発行など環境情報の提供を行いました。 次に、2の自然保護対策事業ですが、決算額は1,550万8,000円です。
ただ、実質はやっぱり小中学生向けだし、親もついてくるような感じなので、同じ内容で高校生も全く同じ内容でやるより、もうちょっと高校生向けに内容も少し変えたほうがいいのではないかというような思いもあって、多分別個にということを考えられてきたのではないかと思う。そういう議論だと思う。小中学生バージョン、高校生バージョンとしてやるかどうかということである。 ◆長谷川大 委員 高校生はやるんでしょ。